いがっぺな日記

酔っ払いがその場で思った事を書いているだけm(__)m

宗教と人間

予告通りお届けします。なぜなら酔っているからm(_ _)m
前回、宗教は人が作ったものであり、神(仏)も人が作った物と話しましたが、またそれを信じるのも人なのです。
冷静に考えると、「?」となるのですが、追い込まれて(自らも含む)余裕がなくなり、他の選択に気づけない人が助けを求めて縋ってしまうのではないでしょうか?
逆に言えば、自分で解決するのはしんどいから、第三者(神等架空?の物を信仰)に助けを求める、つまり現実逃避をすることで、現実のストレスから逃げたいだけなのかもしれない。自分を正当化し、原因は他にある!そう言える条件(占い、拝み屋等)を利用して自分が納得すること(責任転嫁)で自分を守る!と考えるのだろう。これも自己防衛の一つなのだと思う。
誰も悪者にはなりたくないと思うはず。だから、言い訳、責任転嫁等、自分を守る行動に出るのは自然な行為かもしれません。しかし、後で事実が違うなどバレてしまうと思っても「自分は違う!」と思ってしまうのが常です。
脱線しましたが、宗教はその人の都合に合わせて生まれたと考える事も出来るのではないでしょうか?そう考える年頃😛です。