いがっぺな日記

酔っ払いがその場で思った事を書いているだけm(__)m

またまた、お久しぶりです

人生何があるかわかりませんなぁ。
ある日元気だった人が病気になったり、責任を負わされてたり。 
 今回はそんな話です。病気になるのは仕方ない事なのかもしれません。病気の原因になるような事を散々しているのに、病気にならない人。健康に気をつけているのに、大病になってしまうひと、、つまり、運命なのかな?と思ったりします。そう思わないとやるせないかな?そんな思いです。これの答えはありません。 
 そんな中、人は生きていく上で、集団で生活していく中で責任を持たされる。役をしなければならなく時があります。それは組織を維持していく中で基本でありなくてはならないものです。しかし、現在の世の中(特に地方)に於いて長を決める事に問題が上がっています。まず、やるという人がいない。関わりたくない、自分の時間を割かれるのが嫌だ、、、理由は色々あるかもしれないけど、昔みたいに隣り近所助け合って頑張ろう、貧しいけど協力して頑張ろうという意識はないのが現状。経済の成長と反比例して助け合う、お互い様の気持ちがなくなってしまった。便利になる事で、個々の主張が大きくなり、少数の意見が幅をきかせ、本来の民主的な考えが疎かになって来ていると思う。
 色々な人の意見を聞いて、それを取り上げる。それはいいが、少数の意見にスポットを当てすぎ。それがあたかも多数の意見のように報じるから世の中がおかしくなる。
 地方の役決めでも同じ感覚がある。誰でも役はやりたくない、面倒であることがわかっているからである。なのに、役なった人には遠慮なく要望を言ってくるのです。役はやらないけど、要望はする。なんか腑に落ちないのですが、、、、!
 世の中はわがままを言った人が得なのかも?と思ったりします。わがままな人をフォローする人がいるから、世の中は回っている。必ずバランスを取る人が必ずいると思うのです。
 ホォローしている人は馬鹿らしいと思っていると思います。これが世の中か!?